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機材を用意しよう index

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録音機の種類と特徴

予算にあった機材選びのコツ

PCベースのDAWを導入しよう

オーディオインターフェイスについて

マイクについて知っておこう

スピーカーとヘッドフォン

スタジオ常設の機材を活用しよう

気をつけること

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気をつけること

レコーディング用の機材選びで気をつけないといけない事があります。

その1 "情報に踊らせられないこと"

雑誌やネットショップのレビューなんかを鵜呑みにすると失敗するケースが多々あります。
ショップは売って利益を出すのが主な目的であり買って欲しいがためのコメントをする事があるかもしれません。
又は無駄に機能の高い機材を初心者に売りつけるような悪質な場合もあるでしょう。
自分達のやりたい事に見合う機材選びをしましょう。
プロと同じ高級機材を買ってもプロのような音にはなりません。
むしろそのお金で良い楽器を買ったほうが将来の為です。

その2 "借りれるものは借りよう"

スタジオでレンタルできるものは買わなくても良い場合があります。
マイクにしても最近はコンデンサーマイクを低額でレンタルできるスタジオが多いので最初は勢いで買わずにレンタルしましょう。
実際レコーディングで使う日数は限られています。
ほとんどの場合は買うよりも安く済むでしょう。
使用頻度が高くなったりした場合、購入する選択筋もありますが、その場合も過去に使ってみたモデルの中から気に入った機種を選ぶような事も出来ます。

その3 "優先順位を考える"

レコーディング機材を揃える時の優先順位の参考にして下さい。

1位:楽器
楽器が良い音が出ないとどんなに機材を揃えても全くの無駄です。まずは良い音を出す事が最重要です。

2位:録音機器
これが無いと話になりません。MTRやパソコンベースのDAWなど、予算や目的に合わせて用意しましょう。

3位:スピーカー・ヘッドフォン
再生音がよくないと録音された音のチェックやミックスダウンが上手くなりません。
少し出費をしても良い音のするモニターを選びましょう。

4位:マイク
音を録音するのはマイクから。全部SM58でも良いですがレンタルできるものがあれば使いましょう。
ボーカルなどを録音するコンデンサーマイクも必要です。
マイクで音が大きく変わります。

5位以降:ケーブル・その他

「マイクケーブルで音が変わる、金メッキは音が良い、電源ケーブルにこだわれ」
そんなのハッキリ言って無意味です。
最初にこんなものにお金をかけるのは馬鹿げています。
そんな所にかけるお金があればギターをメンテナンスに出しましょう。

さて
機材の説明が済んだので今度は実際のレコーディング手法についてを書いていきます。

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スタジオ常設の機材を活用しよう

いつも使っているリハーサルスタジオにある機材も
少し変わった使い方をすればレコーディングにも使えるのです。

1、マイクを活用しよう
リハスタにはSM58などの定番ダイナミックマイクが置いてあります。
スタジオによっては沢山借りても料金無料なんて所もあります。
これをレコーディングに使わない手はありません。
こういった事を考えると個人でSM58を買う必要はあまりないとも言えます。


2、ミキサーを活用しよう ~その1~
いつもスタジオのミキサーはボーカルの音を出すだけに使っている人も多いでしょうが
ミキサーの本来の使い方は"ミキサー"なんですよね。
そこでこんな使い方も出来ます。
資料用やデモ用にバンドの一発録りをしているけど天井についているステレオマイクの音を直接CDに録音してもよく聞こえないなんて経験は多いと思います。
そこでマイクを各楽器に立ててその音をミキサーでミックスしてCDにしてみましょう。
例えばバンドならマイクの立て方はこんな感じです。
1、ドラム
2、ベース
3、ギター1
4、ギター2
5、ボーカル

マイク・スタンド・ケーブルを5本借りてミキサーに挿してボリューム調整をしてCDに録音するという方法です。
天井マイクよりは100倍クリアーに録音出来ると思います。

3、ミキサーを活用しよう ~その2~
録音機材を自分達で持ち込んでドラムを録音する場合も多いでしょう。
結構ネックになるのが入力数の制限。
入力が多いものでも8入力というのが一般的です。
ですのでBD,SN,SN下,HH,TOM,LowTOM,FlorTom,TOP・・と繋いでいくとアンビエンスマイクが使えなかったり、ベースが一緒に録音出来なかったり戸色々不便な事が出てきます。
そこで使用するのがミキサーです。
タムなんかが4つなんてある場合はミキサーに繋いで音やPANを設定してしまってからステレオ出力からインターフェイスに繋ぐなどすれば4つのタムを2チャンネルにまとめる事が出来ます。
他にもバンドを同時録音する場合でも持ち込み機材の入力8をフルに使う為にミキサーでドラムのBDとスネア以外のマイクをまとめてしまって、
1、BD
2、スネア
3、ドラムmix L
4、ドラムmix R
5、ベース
6、ギター1
7、ギター2
8、ボーカル

こんな感じでマルチトラックレコーディングが可能になります。

使い方は色々、アイデア次第で凝った音源制作が可能になると思います。
何でもかんでも自分で買うのではなく、あるものは上手に有効活用していきましょう。

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スピーカーとヘッドフォン

録音した音を聞くには音を出す装置が必要なのは言うまでもありませんが
録音した音を聞くシステムの事を"モニター"と呼びます。

録音した音を加工したりミックスダウンをする歳に聞く事なのですが
モニターには2種類あります。
スピーカーヘッドフォン

それぞれの利点や欠点お勧めの機種などを紹介していきます。

1、スピーカー
モニタースピーカーといえばYAMAHA NS-10Mが有名ですが、現在の主流はアンプが内蔵されているパワードタイプと呼ばれる種類です。

利点:音を体で感じる事が出来るので低音のチェックなどには必須。空気感の確認や離れて聞いてみたりと様々な聞き方が出来る。
欠点:日本の住宅事情では騒音トラブルになる事がある。部屋の響きや反射に影響を受けるのでまともなセッティングにするのが難しい。

お勧め機種:YAMAHA HS-50FOSTEX NF-4A

2、ヘッドフォン
ヘッドフォンは大きく分けて2種類あります。
オープン型密閉型です。
普通のスタジオでは密閉型を使うのですが理由はオープン型はスピーカーを頭に被る感じの構造(耳との間に隙間がある)なので、音が周囲に洩れます。
同時に外の音もよく聞こえます。
通常モニター用には密閉型が使用されます。

利点:部屋の響きの影響を受けにくく、どの場所でも音が変わりにくい事。
深夜の自宅作業でも騒音を気にせず音を聞ける事。
欠点:耳が疲れる、音の聞こえ方がスピーカーと違う。

お勧め機種:SONY 900STAudio-Technica ATH-A900

ワンポイントアドバイス 1
モニター用のスピーカーやヘッドフォンを選ぶ際に重要なのが
『モニター用に適しているか?』
です。
少し難しいですが好きな音楽を聴いて気持ちが良い音と作業に適している音は違います。
少し砕いて説明すると、物凄い迫力のある低音が出るスピーカーでミックスダウンをすると他のスピーカーで聴くと低音が足りなくて軽い音になってしまう・・という様な事があるという事です。
"色"が付いているスピーカーでは実際の音と聞こえている音が違っていて正常な音作りが出来ないという事になります。
最初は少し高いかもしれませんがSONY 900STをお勧めします。
定番で使われているだけあって、慣れてくると非常に使い勝手の良いヘッドフォンです。
1万円以下の物は結局使用しなくなってしまうので少し高くてもヘッドフォンやスピーカーには出資して損はないと思います。

ワンポイントアドバイス 2
スピーカーやヘッドフォンを選ぶ際にオーディオ雑誌などのレビューを参考にしているという話を聞きますが、それは間違いです。
オーディオ雑誌の対象は"聞き専"といってCDを聞くだけのリスナー向けに作られています。
今回紹介したSONY 900STなどはオーディオマニアに言わせれば良くないヘッドフォンに入るでしょう。
さらにオーディオ雑誌で取り上げられる機種はジャンル依存している物も多く、ジャズ向け、クラシック向けなど特定の音楽ジャンル向けに開発されているので"作る側"に必要なあらゆるジャンルの音楽を対象にした製品は少ない傾向にあります。
お店の店員さんもオーディオマニア寄りの方が多々いるので少し注意してみて下さい。

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マイクについて知っておこう

マイクについて知っておこう
マイクと言っても種類があり、音や使い方が違います。

●マイクの種類
大きく分けて2種類に分類されます。
ダイナミックマイクとコンデンサーマイク。
それぞれの特徴と使い方、音質、注意点などを紹介していきます。

●ダイナミックマイク
特徴
比較的頑丈に出来ていて耐久性や耐大音量性能が高い。

使い方
基本的にオンマイク(音源に近づけて使う事)で使用する。ドラムなどの打楽器やギターアンプ等に使用する事が多い。

音質
中域がふくよかに録音出来る。感度が低いので遠くの音や周囲の雑音は少なめ録音できる。

注意点
いくら丈夫と言っても落下などの衝撃は与えないようにしましょう。安いというイメージがありますがSM58でも1万円以上、MD421は4万円もしますので注意しましょう。

代表機種
Shure SM57,SM58, AKG D112,ゼンハイザイーMD421-II など

●コンデンサーマイク
特徴
非常に感度が良く、細かい音まで綺麗に録音可能。

使い方
オンマイクはもちろん楽器から離して録音するオフマイクでも使用する。

音質
高音から低音まで綺麗に録音出来る。小さな音まで拾える繊細な音。

注意点
ボーカルなどに使用する場合は"吹かれ"に弱い。保管時に湿気などを気にする必要がある。落下などの衝撃に弱い。

代表機種
EUMANN U87AiAKG 414RODE NT2A など

高級機種から個人ユースまで定番のコンデンサーマイクの音を実際に聞けます。

【コンデンサーマイク音質比較ページ】

●まとめ
使う楽器、目的にあったマイクをチョイスしましょう。SM58などはリハーサルスタジオで無料で借りれる事が多いので個人で買う必要はないかもしれません。
歌等に使うコンデンサーマイクはレンタルすると1時間200円~500円ほどかかる場合が多いので使用頻度が高くなりそうなら気に入った機種を購入するのも有効です。

コンデンサーマイクはステレオで使えるように2本揃えるとピアノやドラム等の録音には非常に便利です。安い機種でもダイナミックマイクとは音質が違います。

【参考資料】

ダイナミックマイクをよく使用する楽器
バスドラム、スネア等のドラム皮物、ギターアンプ、ベースアンプ、ボンゴ・コンガ、男性ロックボーカル、等

コンデンサーマイクをよく使用する楽器
シンバル・ハイハット等のドラム金物、アコースティックギター、ピアノ、ウッドベース、マリンバ・ビブラフォン、サックス・トランペット等の金管楽器、フルート・オーボエ等の木管楽器、ボーカル、各種オフマイク 等

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オーディオインターフェイスについて

DAWとセットで必要なのがオーディオインターフェイス。
簡単に説明するとマイクや楽器から音を録音したり再生したりする機械だ。

オーディオインターフェイスには大きく分けて2種類あります。
USB接続 と IEEE(Firewire)接続
一昔前はUSBの速度が低かったせいもありIEEE接続が主流でしたが
USB2.0以降 特にWIndows環境ではUSB接続の機種が多く発売されています。
Macは今でもIEEE接続が主流です。
USBだから音が悪い とかIEEEは音が良い という事はありません。
私の感想ですがWindowsの場合はIEEEよりもUSB接続の方が安定している事が多かったです。
特に外国メーカーのものはドライバーが不安定な事がよくありました。

■入力はいくつ必要か?
最初に買うものはマイクが1本使えれば良いと考えるかもしれませんがやはりステレオで使える2入力に対応している機種を選んだ方が良いでしょう。
8入力以上のものは値段も比較的高価になるのと、大きさも大きく持ち運びには不向きです。
ドラムなどを録音する必要が出たときに購入を検討するのでも遅くはありません。
最初からバンドをレコーディングする予定ならば最低入力は8欲しいところです。

■出力チャンネル数
多くの機種はステレオアウトしか付いていない事が多いアウトチャンネルですが、4出力以上あると何かと便利です。
クリック音だけを出したりするのにも使いますし、外部機材を使ってエフェクト加工をしたい場合などでも使用します。
また、ヘッドフォン端子も普段は1つで十分ですが、スタジオでボーカルと2人でレコーディングをする場合などは2つ付いている機種だととても便利です。

■駆動電源について
最近はバスパワー駆動タイプ(パソコンから接続ケーブル経由で電源を供給する方法)が多く出てきています。
このタイプの利点は持ち運び時に余計な荷物が減る だけです。
音質や安定性などを考慮すると専用電源駆動のタイプを選びましょう。
パソコンの電源はノイズが多く音声信号にも影響する事があります。
さらにコンデンサーマイクを使用する場合はマイク用の電源も使いますので最悪の場合容量オーバーで落ちる事もあるかもしれない危険があります。

■MIDI端子について
バンドのレコーディングだけを考えるとMIDI端子はあまり必要が無いように思うかもしれません。
しかしデモ音源を作ったりしていく時にキーボードを繋げる事は非常にメリットが大きいので
MIDI in/outはあるほうが無難です。

■その他の注意点
yahooオークションなどで格安で機材を手に入れるという手法が一般化していますが
買った後に自分の環境では使えない なんて事が無いように
対応OS(特にWindows7),バージョン、メーカーサポートなどは必ず確認しましょう。
海外のあまり聞いた事のないメーカーも沢山存在しますが、やはり色々な事を考えると多く使われているメーカーの機種を選ぶのが安全です。

■お勧めメーカー・機種など
目的により色々ありますが、私が実際に使った物を中心に紹介します。

MOTU :老舗メーカー、音質や操作性、拡張性などに定評があります。

828Mk-38preTraveler Mk-3896Mk-3 など

TASCAM:老舗メーカー、機種は少ないですが手に入れやすい金額帯の製品が多い

US100US144-Mk2US2000

M-AUDIO:近年急速にシェアを伸ばしています。ProToolsが使えるのが魅力です

ProToolsシリーズ:言わずと知れた超定番、録音だけを考えるなら不動の人気1位です

M-BOX2シリーズ003、など

Makie ONYXシリーズ:有名ミキサーメーカー、ミキサー型I/Oが魅力、最近ProToolsにも対応しました

YAMAHA:国内トップブランド、信頼性が魅力、入門にはお勧めです

EDIROL:ローランドのブランド、YAMAHA同様に入門にお勧め

RME:オーディオインターフェース現在最高峰メーカーのひとつです

 

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PCベースのDAWを導入しよう

マルチトラック録音の定番と言えばMTR
ハードディスクMTR等は持ち運びが簡単でマイク入力が8chというものもあります。
非常にポピュラーな道具ですが
少し凝った事をしようとしても画面表示に制約があったり
動作に時間がかかったりしてなかなか上手くいかない事が多いでしょう。

もうそうなったら取るべき手段はひとつです。
DAWを導入する!
(DAWについてはこちらを参照下さい)

まずはパソコンを買う事からはじめないといけません。
既にパソコンを持っている人はスペックが推奨に達しているか確認しましょう。

大きく分けて
WindowsMacです。
どちらが良い悪いではないですがそれぞれの長所短所を書いていきます。

Windowsベースの場合
使用できる主要ソフトはNuendo  Cubase   ProTools LE   Acid  SONAR
長所:比較的安く買える、システムのアップグレードも簡単、パーツも豊富
  無料で手に入るプラグインが充実している、等
短所:WinXPの場合メモリーの上限が2GB、64bitOS(Windows7)では完全対応していなソフトが多い

Macベースの場合
使用できる主要ソフトはCubase ProToolsLE  Logoc Digital Performer
長所:メモリーが多く搭載できる、デザインがかっこいい
短所:比較的値段が高い、修理やパーツ交換が面倒、intelMacの場合対応していないソフトが多い、OSのバージョン違いでも対応ソフトに差がある 等

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こうして見るとWindowsをベースにしたシステムの方が良いように感じますが
とりあえず安くはじめるならWindowsです。
さらに現状ではXPのほうが安全だと言えます。
せっかく買ったソフトが動かなかったら悲しいですよね?

ノートとデスクトップは同じスペックでも性能的にはデスクトップ有利ですが
持ち運びを考慮するとノート型が便利です。

次にDAWソフトですが私のお勧めはCubaseシリーズです。
MIDI機能も充実していますしレコーディングも出来ます。
ミックスダウン機能も充実していて何でも出来るソフトです。

え?レコーディングはProToolsじゃないの?
そうです。
レコーディングスタジオにはProToolsが標準で採用されています。
しかしプロが使うのはTDMというバージョンで値段が一桁違います。
もちろん性能も違います。
アマチュアで買えるのはLEというバージョンになるのですが
たしかに録音、編集に関してはProToolsは優秀で簡単です。
一番大きな問題はMIDI機能の貧弱さと不安定さ。
もっと重要なのは"書き出し機能"
これを"バウンス"と呼びますが
ミックスダウンをして最後にステレオで完成させる事を言います。
このバウンスが"オンラインバウンス"にしか対応していません。
つまり、5分の曲は5分時間が必要です。
さらにエフェクトを沢山使用したりすると途中でエラーで止まってしまいます。

これは非常に重要です。
Cubaseをはじめ、そのほかのソフトには"オフラインバウンス機能"が付いていて
5分の曲でも10秒くらいで書き出せますし、エフェクトを沢山使っても止まる事なく処理をしてくれます。

頻繁にレコーディングスタジオとやり取りをするような場合でなければ
最初に買うDAWはProTools以外をお勧めします。

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予算にあった機材選びのコツ

機材を購入しようとしてもまわりに詳しい人がいなかったりすると
何を買って良いのかわかりませんよね?

運良く友達で機材に詳しい人がいても結構偏ったアドバイスを受ける場合も多いのが現実です。(雑誌の情報、プロが使っている等の理由で)

今回は限られた予算で何を買えば良いのか?
機材を選ぶ際のポイントなどを紹介しようと思います。

1、高い=良い ではない
同じような機能を持った機材でも値段が倍以上するものもあります。
「高いほうが音がよさそう」と誰でも思うでしょうが、ハッキリ言って1万円の機種と2万円の機種では殆ど差がないと思って良いです。
ブランド名や知名度に左右されずに自分にあった買い物をしましょう。

2、拡張性を考慮しよう
コンピューターベースのDAWを導入しようとした場合
とりあえず歌だけ録音できればいいとコンパクトな機種を選んでも
後々バンド全部を録音したくなった場合に対応できずに機材をグレードアップする必要が出てくるかもしれません。
PCベースのDAWの場合ソフトとの組み合わせなどがあるので注意が必要です。

3、何が必要か整理しよう
とりあえず機材一式を買うなんていうのは危険です。
マイクを選ぶにしてもSM58はリハスタで無料で貸してもらえますから自分で買う必要は無いかもしれません。
MTRも歌を録音するだけなら機能が多くない簡単な機種でも良いでしょう。
今何がしたいのか?近い将来何が必要になるか?をよく考えましょう。
携帯電話のように録音機材も3年もたてば新しくてもっと便利なものが出てくる時代です。
長く使おうと最高機種を揃える必要はありません。

4、これだけは買っておけ!
簡単な事をするにも凝った事をするにも、最初に揃えるべきは
パソコンです (普通ですみません)
パソコンがあれば大掛かりな録音も可能ですし、ポータブルタイプの録音機を使って録音したものを後でじっくり加工したりも出来ます。
マイクや機材なんてスタジオで必要な時だけ借りればとりあえずは足ります。

5、実際に触ってみよう

町の楽器屋さんにおいてある機材は大抵操作などを教えてくれます。

買う買わないはおいておいて気になる機種があれば実際に触ってみましょう。

同じボタンに複数の機能があって操作が何段階も必要な機種は避けるべきです。

必要な機能がなるべく簡単に操作が可能な機種を選びましょう。

 

End

録音機の種類と特徴

毎回毎回レコーディングスタジオなんて借りれない
機材を持っていて自分で録音すれば安く納得のいくまで録音ができる!
そうです、そのとおり!

今は一昔前では考えられない金額で機材を買える時代です。
レコーディングを自分でする機材を買うぞ!


あわてて衝動買いする前に読んで下さい。

ここでは録音機材の種類と特徴を紹介します。
自分達の目的にあった機材を選びましょう。

/////////////////////////////////////////////

●種類1、ハンディー録音タイプ
特徴:電池駆動で小型・軽量タイプが多い、マイクも本体に付いていて何時でも何処でも録音可能。
用途:デモ演奏をスケッチ代わりに録音、ピアノソロなどのワンポイント録音
欠点:トラック数が少ない、ダビングが出来ない機種がある、凝った録音が出来ない。
代表機種ZOOM H4EDIROL R09KORG MR-1
まとめて比較する

●種類2、ハード型MTR
MTRとはマルチトラックレコーダーの事です。4~16CHの録音再生が可能です。
特徴:マイクを挿せば簡単に録音可能、パソコンが不要、持ち運びに便利、本体でエフェクト処理やミックスが可能
用途:バンド一発録りやドラム等のマイクを複数使う録音、歌や楽器のダビング等
欠点:パソコンでやるミックスと比べて性能・操作性で難点がある、拡張性が低い、録音データの保存が難しい、ちょっと時代遅れ?
代表機種BOSS BR600TASCAM DP2ZOOM R16
機種によってはパソコンでインターフェイスとしても使えるものがあります。

●種類3、パソコンベースのシステム
パソコンで録音、ミックスをするソフトのことをDAWと呼びます。
パソコン、ソフト、インターフェイスが必要です。
(DAWについての説明ページ)
特徴:予算・目的にあわせたシステムが組める、拡張性が高い、プロ並みの録音が可能
用途:デモ作り~CD制作まで幅広く対応可能、極端に言えばなんでもできる
欠点:初期投資が高額、パソコン・機材の知識が必須、持ち運びがしにくい等
代表機種ProToolsCubaseLogoc
現在プロ・アマ問わず主流で使われているシステムです。
MIDIによる打ち込みからバンド録音まで対応しありとあらゆる事が出来てしまいます。
ゆえに専門的な知識が必要です。
1週間や2週間では使いこなす事は出来ないでしょう。
しかし最強のツールであることは事実です。
昔数千万もしたシステムがパソコンの中に入っています。
本格的に音楽をするなら迷わずDAWです。

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